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The Citrix Blog
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posted by Atsushi Hirata

今回はiPhone, iPod Touch向けのクライアントソフトウェアであるCitrix Receiver for iPhoneとCitrix XenAppサーバーでホストされているアプリケーションへの接続を体験できるCitrix Demos In the Cloudのご紹介です。お手持ちのiPhone, iPod Touchからの接続でその操作性、接続性をぜひ体験してみてください。

Citrix Receiver for iPhone とは?

Citrix Receiver for iPhoneは、iPhone, iPod Touch向けのCitrixクライアントコンポーネントです。現在の最新バージョンはCitrix Receiver for iPhone 1.0.3 となり、iPhone, iPod TouchからCitrix Receiver for iPhoneを通じてCitrix XenAppサーバーファームに公開されているWindowsアプリケーションが利用可能となります。また、iPhone, iPod Touchの特徴のひとつである「マルチタッチ」、「加速度センサー」にも対応しています。



Citrix Receiver for iPhone のインストールと Citrix Demos In The Cloud 環境への接続

1. Citrix Receiver for iPhoneのインストール

Citrix Receiver for iPhoneはApp Storeからのダウンロード(iTunes経由、もしくはiPhoneから直接)により入手、インストール可能です。


2. Citrix Demos In The Cloudアカウント登録

Citrixでは、Citrix Receiver for iPhoneからCitrix XenAppサーバーファームへの接続を体験するためのCitrix Demos In The Cloud環境を用意しています。Citrix Demos In The Cloudアカウント登録を行い、お手持ちのiPhone, iPod TouchからCitrix XenAppサーバーファームに公開されているWindowsアプリケーション(3D CADアプリケーション、MS Officeアプリケーション、Flashアプリケーションなど)への接続を体験してみてください。

Citrix Demos In The Cloudアカウント登録サイト
http://citrixcloud.net/



3. Citrix Demos In The Cloud環境への接続

Citrix ReceiverアイコンをタップしてCitrix Demos In The Cloudアカウント登録時にE-mailアドレスに送付されたCitrix Demos In The Cloud環境への認証情報(アドレス、ユーザー名、パスワード、ドメイン名)の入力によりWindowsアプリケーションが利用可能となります。

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posted by Atsushi Hirata

Citrix Online Plug-in for Mac - Version 11.0 の English-On サポートを開始!

先日リリースされた Citrix Online Plug-in for Mac - Version 11.0では、日本語OS上で、英語製品をサポートする English-On サポートのテストが実施され、これで晴れて、Mac クライアントの日本語環境での使用がサポートされました(テクニカルサポート
の提供を含みます)。

Citrix Online Plug-in for Mac - Version 11.0 からの接続先として、下記環境に対するテストが実施されました。

  • 日本語 Citrix XenApp 5.0 (for Windows Server 2008)
  • 日本語 Citrix XenApp 5.0 FP2 (for Windows Server 2003)
  • 日本語 Citrix XenDesktop 3.0

Citrix Online Plug-in for Mac - Version 11.0 のダウンロードはMyCitrixから可能です。

Citrix Online Plug-in for Mac - Version 11.0
https://www.citrix.com/English/ss/downloads/details.asp?downloadId=1856482&productId=163057

Citrix Online Plug-in for Mac - Version 11.0 Readme
http://support.citrix.com/article/CTX122226

Plug-in for Macintosh Administrator's Guide
https://www.citrix.com/site/resources/dynamic/dlshareddocs/Citrix_Plugin_for_Mac_Administrators_Guide.pdf

また、先日リリースされた Access Gateway Plug-in for Mac OS X Version 1.0.2.23 は、日本語へローカライズされており、Access Gatewayを通じたセキュア接続も日本語のMac環境から行えます。

Access Gateway Plug-in for Mac OS X, Version 1.0.2.23
https://www.citrix.com/English/SS/downloads/details.asp?downloadId=1857838&productId=15005

Citrix Online Plug-in for Mac - Version 11.0 から Citrix XenApp 環境へ接続した際のイメージです。


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posted by Yoshiko Matsui

How-toや一般的な情報などから、徐々に日本語文書の作成を始めています。 

http://support.citrix.com/product/xens/v5.0/technote/?lang=ja&sortBy=CREATIONDATE

まだまだ数は少ないですが、ご参照ご活用ください。

Knowledge Center Japan

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posted by Atsushi Hirata

ユーザープロファイル管理

Profile management によるユーザープロファイル管理の第一回目として、まずは既存のユーザープロファイル管理について、少し復習していきましょう。

ユーザープロファイル

ユーザープロファイルとは、ユーザーごとのデスクトップ設定をローカルコンピュータ、もしくはリモートコンピュータに保存して、再利用する機能です。ユーザープロファイルは、ユーザーが初めてコンピュータにログオンした際に、ユーザーごとに作成され、ログオフ時にそのユーザーのデスクトップ設定が保存されます。保存されたデスクトップ設定は、そのユーザーの次回ログオン時に復元され、再利用されます。

ユーザープロファイルの内容

ユーザープロファイルはユーザーデータとアプリケーションデータを含むフォルダ階層(ユーザーフォルダの名前空間)とレジストリハイブから構成されています。ユーザープロファイルの内容などに関する詳細についてはマイクロソフト社による「移動ユーザーデータ管理の展開ガイド」をご参照頂ければと思いますが、「アドレス帳」や「ドキュメント」などがユーザーデータ、「AppData」などがアプリケーションデータのフォルダ階層となります。また、レジストリハイブは「NTUSER.DAT」として保存され、ユーザーセッション時には「HKEY_CURRENT_USER」として展開されます。また、ユーザープロファイルの内容は、Windows Vista、Windows Server 2008以前と以後では、フォルダ構造が異なり、Windows Vista、Windows Server 2008でのユーザープロファイルを「バージョン2プロファイル」、それ以前のWindows 2000、Windows XP、Windows Server 2003でのユーザープロファイルを「バージョン1プロファイル」とここでは区別して説明します。

[参考] 移動ユーザーデータ管理の展開ガイド(http://www.microsoft.com/japan/technet/windowsvista/library/fb3681b2-da39-4944-93ad-dd3b6e8ca4dc.mspx)

ユーザープロファイルの種類

ユーザープロファイルにもいくつか種類があります。ここでは基本となる4つのユーザープロファイルと2つの特別なユーザープロファイルについて見ていきます。

ローカルユーザープロファイル: ユーザーが最初にコンピュータにログオンした際に、デフォルトのローカルユーザープロファイルから作成され、そのコンピュータのローカルハードディスクに保存されるプロファイルです。ローカルユーザープロファイルに対する変更内容は、変更を行ったコンピュータにのみ反映されます。

ローカルユーザープロファイルの保存先

%SystemDrive%\Documents and Settings

  • Windows 2000
  • Windows XP
  • Windows Server 2003

%SystemDrive%\Users

  • Windows Vista
  • Windows Server 2008

移動ユーザープロファイル: 管理者により作成され、ユーザーのログオン時にネットワーク上の任意のファイルシェアからロードされ、ユーザーのログオフ時にネットワーク上の任意のファイルシェアに保存されるプロファイルです。移動ユーザープロファイルに対する変更内容は、ユーザーセッション中は、ユーザーがログオンしたコンピュータ上にキャッシュされ、ユーザーのログオフ時にネットワーク上のファイルシェア上に保存されているユーザープロファイルに反映されます。移動ユーザープロファイルでは、ユーザーのログオフ時に、フォルダ階層内に含まれる各ファイル・フォルダの更新日時をもとに、変更があったファイル・フォルダ単位で更新が行われます。また、レジストリに対する更新については、レジストリハイブ全体として更新されます。このレジストリハイブ全体として更新するというところが、後述する移動ユーザープロファイルに対するProfile managementを利用する利点となる部分ですので覚えておきましょう。

固定ユーザープロファイル: 個々のユーザー、ユーザーグループ全体に特定の設定を指定するために使用することが可能な移動ユーザープロファイルです。固定ユーザープロファイルの動作と移動ユーザープロファイルの動作の違いは、ユーザーがログオンしたコンピュータ上にキャッシュされたユーザーセッションでの変更内容が、ユーザーのログオフ時に破棄されることです。

一時ユーザープロファイル: 移動ユーザープロファイル利用時など、何らかのエラーにより、ユーザープロファイルを読み込めない場合に作成される一時的なユーザープロファイルです。一時ユーザープロファイルもユーザーのログオフ時には、ユーザーがログオンしたコンピュータ上にキャッシュされたユーザーセッションでの変更内容は破棄されます。

All Users: 全ユーザープロファイルで使用される共通のユーザーデータを含む特別なユーザープロファイルです。

Default User: 新規にユーザープロファイルが作成される際のデフォルトとなるユーザープロファイルです。

ユーザープロファイル管理での課題

既存のユーザープロファイル管理を行う上で、みなさまもご存じのように、いくつかの課題があります。ここではユーザープロファイル管理での代表的な課題をいくつか取り上げ、それらの課題について見ていきたいと思います。

最後の書き込みが優先される (Last Writer Wins Problem): 移動ユーザープロファイルでは、ユーザーセッションの終了時に、ファイルシェア上に保存されたユーザープロファイル (フォルダ、ファイル、レジストリハイブ) に対して、ユーザーセッションでの変更内容を更新することは先に説明した通りですが、同一のユーザープロファイルを使用した状況で、複数のセッションへ接続した場合にはどうなるでしょうか? この問題を簡易に説明するため、任意のユーザーが1つのコンピュータから別サイロで構成される2つのCitrix XenAppセッション(ターミナルサービスセッション)に接続している状況を仮定します。1つ目のセッションをユーザーが終了した際にそのセッションでのユーザープロファイルに対する変更内容に基づき、ファイルシェア上のユーザープロファイルは更新されます。次に、2つ目のセッションをユーザーが終了した際にも同様にそのセッションでのユーザープロファイルの変更内容に基づき、ファイルシェア上のユーザープロファイルは更新されます。通常、異なるアプリケーションを利用している場合は、ユーザープロファイルの更新により変更されるファイル、フォルダの重複は、あまり発生しないものと想定されます。そのため、2つのセッションを別々に閉じた際も、あまり問題は発生しないものと考えられます。しかしながら、レジストリはどうでしょう。レジストリもファイル、フォルダの更新と同様、異なるアプリケーションを利用している場合は、変更されるレジストリキーの重複は、あまり発生しないものと想定されますが、移動ユーザープロファイルではレジストリハイブ全体として更新されてしまうため、先に終了したセッションでのレジストリの変更内容が後続のユーザーセッションの終了により、レジストリハイブごと上書きされてしまうといった現象が発生します。これがユーザープロファイル管理での課題の一つである、最後の書き込みが優先される問題 (Last Writer Wins Problem) です。

ユーザープロファイルの肥大化とログオン・ログオフ時間への影響: ユーザープロファイルの肥大化もユーザープロファイル管理での課題の一つです。ユーザーがユーザーセッション中でユーザープロファイル内に任意のファイルを保存するような場合や任意のアプリケーションがユーザープロファイル内に一時ファイルを作るなどによりユーザープロファイルは肥大化していきます。当然ですがユーザープロファイルの肥大化により、ユーザープロファイルのデータ転送量も増大して、それにともない、ユーザーのログオン・ログオフ時間へも影響がでます。また、Citrix XenApp (ターミナルサービス) 環境では、「一時記憶された移動プロファイルのコピーを削除する」グループポリシー設定の適用を行う場合が多く、ユーザーのログオン時に、ファイルサーバーからユーザープロファイル全体のコピーが都度発生することにより、ユーザープロファイルの肥大化時の、ログオン・ログオフ時間への影響も問題となります。

ユーザープロファイルの不整合: ユーザープロファイルの不整合もユーザープロファイル管理での課題の一つです。例えば、ネットワーク上でのユーザープロファイルデータの転送エラーや不正な処理を行うアプリケーションの影響により、ユーザープロファイルに不整合が発生する場合があります。最近では、このような例であげた状態があまり発生しないように思われがちですが、実際問題として、ユーザープロファイルの不整合が発生するといった状況は、未だ比較的多く発生しているのではといった所感があります。

モバイルユーザーの管理: モバイルコンピュータに対するユーザープロファイルの管理、バックアップもユーザープロファイル管理での課題の一つです。モバイルコンピュータの利用が増加していますが、一元的に、モバイルコンピュータのユーザープロファイル管理をすることはなかなか難しいのが現状です。

異種プラットフォーム間での相互運用性: 異種プラットフォーム間でのユーザープロファイルの相互運用性もユーザープロファイル管理での課題の一つです。バージョン1プロファイルとバージョン2プロファイルではフォルダ階層が異なるため、同一のユーザープロファイルを使用した場合にはプラットフォーム固有の設定による影響が出てきます。異種プラットフォーム間でのユーザープロファイルの相互運用性に関する詳細については、マイクロソフト社による「移動ユーザーデータ管理の展開ガイド」をご参照頂ければと思いますが、プラットフォーム固有の設定による影響の一例として、Windows XP上のデスクトップ上に作成されたショートカットがWindows Vistaへログオンした場合に無効となっているといった状況が発生するなどの事象の発生が予想されます。

[参考] 移動ユーザーデータ管理の展開ガイド(http://www.microsoft.com/japan/technet/windowsvista/library/fb3681b2-da39-4944-93ad-dd3b6e8ca4dc.mspx)

ユーザープロファイルのアンロード: ユーザーのログオフ時に、ユーザープロファイルのアンロード処理に関する問題が発生する場合があり、ユーザープロファイル管理での課題の一つとなっています。例えば、ユーザーセッション中で任意のプロセスが、ある任意のファイルやレジストリに対するハンドルをリリースしないことにより、ユーザープロファイルのアンロード処理に失敗して、ユーザーセッションの終了処理の途中で止まった状態になってしまうなどの状況が発生します。

不正な処理を行うアプリケーションによる影響: ユーザー固有の構成データなどをユーザープロファイルの外部に保存するアプリケーションの設計により問題が発生する場合があります。

ユーザープロファイル管理に対する施策

上述したように既存のユーザープロファイル管理を行う上でいくつかの課題があります。ここではこれらの課題に対する代表的な施策についていくつか見ていきたいと思います。

複数のユーザープロファイルの利用: 言語環境やバージョンの異なる複数プラットフォームへの接続や複数の異なるサイロへの接続の際に、複数のユーザープロファイルを利用する方法があります。これにより、異種プラットフォーム間での相互運用性について、対処することは可能となりますが、当然、個々のユーザーが複数のユーザープロファイルを利用することにより、管理性が煩雑になるといった問題が発生します。

フォルダリダイレクションの利用、特定フォルダの除外: ユーザープロファイル内の特定のフォルダの保存場所を任意の場所 (ローカルコンピュータ、ネットワーク上のファイルシェア) にリダイレクトすることで、これら特定のフォルダをユーザープロファイルと分離します。また、「特定のディレクトリを移動プロファイルから除外する」グループポリシー設定の適用により、移動ユーザープロファイルに含まれている特定のフォルダがファイルシェアにコピーされないように設定する方法などがあります。

ユーザープロファイルのサイズの制限: ユーザープロファイルの肥大化を防ぐ目的のため「プロファイルのサイズを制限する」グループポリシーの設定により個々のユーザーのプロファイルサイズの上限とユーザープロファイルサイズが上限に達した場合のシステムの応答を設定することができます。

User Profile Service: ユーザーのログオフ時にレジストリハイブがロードされたままになっているユーザーを監視、レジストリハイブを開いたアプリケーションを特定して、そのレジストリハイブに対するハンドルを強制的に開放します。Windows Vista, Windows Server 2008ではWindowsサービスとしてこのサービスが動作しています。また、Windows 2000, Windows Server 2003, Windows XPでは「User Profile Hive Cleanup Service」のインストールにより利用が可能となります。

グループポリシーによる制御: ユーザープロファイルの管理に関するグループポリシーの適用により、柔軟にユーザープロファイルの管理を行うことが可能です。

ユーザープロファイルの再作成: ユーザープロファイルに関する問題解決にユーザープロファイルの再作成を利用している場合もあります。

それでは次回は、Profile management を利用するとで、これらユーザープロファイル管理での課題に対して、どう対応することが可能かも含めて見ていきたいと思います。

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posted by Kimihiko Kitase

XenServerでの仮想マシンのコピーを行う時どのようにしていますでしょうか?通常はXenCenterから仮想マシンのエキスポート、インポートを使っている人が多いかとおもいます。もし仮想マシンのディスクをVHDというファイル形式で作成されている場合、VHDのファイルをコピーすることも可能です。その際に注意するべき点を踏まえて、手順を書いてみましたので参考になればと思います。VHD形式で仮想ディスクを作成する場合はSRをNFSにするか、Local SRをextで作成しなおす必要があります。

xvaファイルでの操作

  • エキスポート
    シャットダウンしている仮想マシンを右クリックして、Export as Backupを選択して、エキスポートを指定します
  • インポート
    XenCenterで、XenServerを選択して、右クリックして、Import VMを選択して、インポートしたい仮想マシンを選択します

VHDファイルのコピー(XenServer -> XenServer)

仮想マシンのディスクをVHDファイルで持たせるにはSRをあらかじめNFSで設定しておく必要があります
また、Local SRであればextで再作成する必要があります。詳しくはこちらを参照ください。

  1. コピー元の仮想マシンのStorageタブの仮想ディスクのプロパティでNameとDescriptioinを設定し
    ておきます
  2. コピー元のVHDファイルを探します
    [root@xs503 ~]# xe vm-disk-list vm=ddc21 <--ddc21という名前の仮想マシンの仮想ディスク(VDI)をリストします
    Disk 0 VBD:
    uuid ( RO)             : b65be04e-e7cc-f71d-aa67-a5db057adaf8
        vm-name-label ( RO): ddc21
           userdevice ( RW): 0
    
    
    Disk 0 VDI:
    uuid ( RO)             : ef707d10-2da7-4149-b5ad-c5d12e23fe9c <-- このUUIDが仮想ディスク名になります。
           name-label ( RW): ddc
        sr-name-label ( RO): Local File SR
         virtual-size ( RO): 8589934592
    
    
    [root@xs503 ~]# xe sr-list type=ext  <-- ext形式のストレージをリストします。
    uuid ( RO)                : d8e9523d-23be-6203-0550-76d6df40f029  <-- このUUIDがext形式のストレージとなります。
              name-label ( RW): Local File SR
        name-description ( RW):
                    host ( RO): xs503
                    type ( RO): ext
            content-type ( RO): local SR
    
    [root@xs503 ~]# ls -lah /var/run/sr-mount/d8e9523d-23be-6203-0550-76d6df40f029/ef707d10-2da7-4149-b5ad-c5d12e23fe9c.vhd  <-- 仮想ディスクのファイルサイズや更新日を確認します。
    -rw-r--r-- 1 root root 4.1G Apr  7 20:24 /var/run/sr-mount/d8e9523d-23be-6203-0550-76d6df40f029/ef707d10-2da7-4149-b5ad-c5d12e23fe9c.vhd

  3. コピー先のXenServerのSRにリンクを設定します。あとでコマンドを打ちやすいように。
    [root@xs501 ~]# xe sr-list type=ext  <-- ext形式のストレージをリストします。
    uuid ( RO)                : b3cbfe22-c84f-1bc9-68a5-711eb93f14a6  <-- このUUIDがext形式のストレージとなります。
              name-label ( RW): Local File SR
        name-description ( RW):
                    host ( RO): xs501
                    type ( RO): ext
            content-type ( RO): Local SR
    
    [root@xs501 ~]# cd /var/run/sr-mount/
    [root@xs501 sr-mount]# ln -s b3cbfe22-c84f-1bc9-68a5-711eb93f14a6/ link  <-- リンクを設定します。
    [root@xs501 sr-mount]# ls link/
    830e58d1-709c-42bb-b9fd-310400d2b4a0.vhd
    c9ead5de-ff80-4f24-a938-ec06db78597a.vhd
    ca3ffca6-3513-4d2f-a2ae-4e1478af5014.vhd

  4. コピー元のXenServerから、VHDファイルをコピー先のXenServer(192.168.1.241)にコピーします
    [root@xs503 d8e9523d-23be-6203-0550-76d6df40f029]# scp ef707d10-2da7-4149-b5ad-c5d12e23fe9c.vhd 192.168.1.241:/var/run/sr-mount/link/ <--scpでXenServerからXenServerにコピーします。
    root@192.168.1.241's password:
    ef707d10-2da7-4149-b5ad-c5d12e23fe9c.vhd                                       100% 4126MB  21.3MB/s   03:14
    [root@xs503 d8e9523d-23be-6203-0550-76d6df40f029]#

  5. コピー先のXenServerで、コピーしたVHDファイルをSRに認識させます。
    [root@xs501 ~]# xe sr-scan uuid=b3cbfe22-c84f-1bc9-68a5-711eb93f14a6  <-- コピー先のXenServerのSRでは新しくコピーしてきた仮想ディスクの認識していないので、認識させます。
    [root@xs501 ~]# xe sr-param-list uuid=b3cbfe22-c84f-1bc9-68a5-711eb93f14a6 <-- 認識されたか確認します。VDIsにコピーしてきた仮想ディスクのUUIDがあればOK
    uuid ( RO)                    : b3cbfe22-c84f-1bc9-68a5-711eb93f14a6
                  name-label ( RW): Local File SR
            name-description ( RW):
                        host ( RO): xs501
          allowed-operations (SRO): forget; VDI.create; VDI.snapshot; plug; destroy; VDI.destroy; scan; VDI.clone; unplug
          current-operations (SRO):
                        VDIs (SRO): ef707d10-2da7-4149-b5ad-c5d12e23fe9c
                        PBDs (SRO): 60e3a493-2da2-9fbb-77ff-9d68a7cede2f
          virtual-allocation ( RO): 8606732288
        physical-utilisation ( RO): 29132607488
               physical-size ( RO): 484164509696
                        type ( RO): ext
                content-type ( RO): Local SR
                      shared ( RW): false
                other-config (MRW):
                   sm-config (MRO): devserial: scsi-SATA_ST3500630NS_5QG2VTXB
                       blobs ( RO):

  6. コピー先のXenServerで、XenCenterで新規に仮想マシンを作成します(Start VM automaticallyはチェックオフしておきます)
  7. コピー先のXenServerのStorageタブで、先ほど作成した仮想マシンからディスクを削除します
  8. コピー先のXenServerで、先ほどコピーしたVHDをアタッチします。アタッチするときに、Noneと出てきますのでファイルサイズで判断してアタッチします。複数のVHDファイルを同時にコピーすると、どのVHDファイルがどの仮想ディスクか分からなくなる場合があるので1つづつコピーしてアタッチしていったほうがいいかと思います。
  9. 仮想マシンのStorageタブの仮想ディスクのプロパティで、後で分かりやすいようにNameとDescriptioinを設定しておきます

VHDファイルのコピー(Windowsマシン -> XenServer)

  • WinSCPで、scpか/sftpモードで転送します
    scpでログインすると、4G以上のファイルをリストできないようです
    sftpコマンドでログインして、ファイルを転送すると、scpで転送するより遅いようです
    但し、WinCSP 4.2.1で若干ましになっているようです。4.1.xはかなり遅いです
  • CygWinでscpコマンド/sftpコマンドを使用する
    まだ試してないですが、XenServer -> XenServerと同じくらいのスピードはでると思われます。

VHDをコピー後、仮想マシンを作成して、コピーしたVHDファイルをアタッチする必要があります。詳細はVHDファイルのコピー(XenServer -> XenServer)を参照してください

VHD形式で仮想ディスクのバックアップを持つと、xvaのエキスポート、インポートよりはるかにコピーにかかる時間がすくないですし、仮想ディスクを作成するときに割り当てたサイズのファイルを作らず、動的にサイズを増やしていきますので、仮想マシンの移動が楽になります。ただ、仮想マシンからディスクI/Oパーフォーマンスとしては、ボリューム単位で仮想ディスクを割り当てるほうがよいといわれています。

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posted by Atsushi Hirata

最近になってやっとではありますが「The Citrix Blog」で日本語のブログ記事が書けるようになりました。ということで、ぼちぼちっとではありますが、新製品や新機能にフォーカスして、多少技術的な観点からみた投稿記事を書いていきたいと思います。

さて、今回は第一弾として、2009年1月にリリースされました「Profile management」について、全3回の投稿により、既存のユーザープロファイル管理技術との比較を含め、見ていきたいと思います。

その壱.    ユーザープロファイルの管理とその課題

その弐.    Profile management 製品概要

その参.    Profile management トラブルシューティング概要


Profile management とは

Profile management とは、ユーザープロファイルを高い信頼性と性能で管理することが可能な、ユーザープロファイル管理を最適化するソリューションです。この Profile management は単独製品としてのリリースではなく、Citrix XenApp (ENT/PLT)、および Citrix XenDesktop (ADV/ENT/PLT) を使用するユーザーに対する一機能として提供されます。つまり、Citrix XenApp (ENT/PLT)、Citrix XenDesktop (ADV/ENT/PLT) に対する有効な Subscription Advantage をもつユーザーは「My Citrix」サイトからダウンロードして利用することができます。

さて、この製品ですが、みなさまもご存じのように、ドイツの「Sepago GmbH」から2008年5月にユーザープロファイル管理の技術を買収することで、Citrix の製品ラインナップに加わったものになります。Citrix での製品履歴としては、2008年5月に Citrix User Profile Manager 1.0 を Technology Preview 版としてリリース、2009年1月に Profile management (Citrix User Profile Manager 2.0) を製品版としてリリースしています。

それでは、まずは既存のユーザープロファイル管理とその課題から見ていきたいと思います。

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posted by Kimihiko Kitase

Citrix XenDesktop Success Kit日本語版が下記サイト(パートナー様向け)からダウンロードができるようになりました。20以上のパワーポイントや、PDFや、デモビデオ等をまとめたものです。Citrix XenDesktopの販促ツールとして役立てていただければとおもいます。

http://solutionadvisor.citrix.co.jp/japan/products/p_info/cxd_success_kit.html

ログオンにはCSAアカウントが必要になります。

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posted by Kimihiko Kitase

Citrix XenDesktop 3.0が2/24にGAになりました!

追加された主な機能

  • Citrix Provisioning Serverを使用した標準PCへのデスクトップ配信のサポート
    OSイメージの配信が、仮想マシンに対してだけでなく、物理マシンにも配信できるようになりました。
  • USBサポート
    クライアントデバイスに接続しているUSBデバイスを仮想デスクトップより使用することが可能になりました。例えば、仮想デスクトップからクライアントにUSB接続されたスキャナを使用して、データをスキャンできるようになりました。
  • スマートカードサポート
    USBサポートと同様、仮想デスクトップにログオンする際に、クライアントでナイスに接続しているICカードリーダ、ICカードを使用して認証することが可能になりました。また仮想デスクトップ内で使用するアプリケーションでICカード認証が必要なものも使用できるようになります。
  • SpeedScreenマルチメディアアクセラレーションのサポート
    クライアントデバイスがスペックが高い場合、wmv等のマルチメディアファイルの再生をクライアントデバイスのリソースを使用してレンダリングすることができるようになりました。

また、前バージョンに比べて、格段に安定性がましています。前バージョンでは、DDC上で仮想マシンのステータスがなかなか変わらなかったりして、接続できないようなことが時々あったかと思いますが、今回のバージョンからはそのあたりのアーキテクチャが改善され、そのような問題はほぼ改善されました。

連携して利用可能な他社製品

現在、Citrix XenDesktop 3.0と連携して利用可能な他社製品の検証をすすめていただいております。順次、Showcase for Citrixで、Citrix XenDesktop上で稼動するアプリケーション、およびシトリックス製品と連携して使用することで様々な付加価値を提供できる、動作確認済みの各種製品をご紹介できるかと思います。

参考資料

評価版、Express Versionは無償ですので是非下記のガイド、ドキュメント等を参考に、一度XenDesktopを試していただきたいと思います。

製品ドキュメントクイックリンク

XenDesktop Step by Step ガイド

デスクトップ仮想化関連記事「デスクトップを仮想化してみよう」

ではでは

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